世界遺産という言葉は皆さんご存知ですね。
世界遺産リストに登録された遺跡、景観、自然などのことです。
中国にはたくさんの世界遺産があります。
その中でも、一番有名なのは誰でも知っている万里の長城でしょう。
中国では、全部で37箇所が世界遺産に登録されています。
特に中国は大自然の景観登録が多いようです。
1996年に世界遺産に登録された慮山(ルーシャン)国立公園があります。
雲に覆われた山が幽玄な雰囲気で、殷周の時代から伝わる山の歴史を持つ
国立公園です。全体の広さは大変広大です。
まさしく中国といった感じの世界遺産で、三国志の舞台と言えば
納得できるのはないでしょうか。一度は行ってみたいですね。
2000年に世界遺産に登録された、明清朝の皇帝陵墓群があります。
河北省、湖南省にあり、皇太后のころの時代の
皇帝たちが埋葬されています。
2重の城壁に囲まれた小高い丘になっていて、陵墓の面積は広いものは
約200ヘクタールもあります。周りは公園になって
いて観光客も沢山訪れています。
中国では現在世界遺産申請中のものが10件以上あります。
泰山(タイシャン)は1987年に登録された複合遺産です。
中国5大名山の一つで、さらに宗教の中心聖地として
あがめられてきました。
最近テレビなどで取り上げられることがよくあります。
周囲は公園になっているところもあり、観光客もたくさん訪れています。
このような陵墓が群をなしているところが、中国らしいと
言えるのではないでしょうか。
一度は中国に行ってみたいと思いますね。
その他にも現在申請中のものが10件以上もあります。